2011年08月26日

浄土真宗(じょうどしんしゅう)とはどんな宗派なのか

法然(ほうねん)の浄土宗の教えを更に推し進め、徹底していったのが弟子の親鸞(しんらん)であった。
0826.jpg

親鸞は関東地方への布教に勤めるかたわら、主著であり浄土真宗の聖典ともなる『経行信証(きょうぎょうしんしょう』を書き始めた。
浄土真宗では、この書が成立した年を立教開宗の年としている。

さて、親鸞の教えの特色の一つは、徹底した“在家主義(ざいけしゅぎ)”である。
信心を確立したその日から、人は阿弥陀如来の徳をそなえて、この世を主体的に生きる事ができる様になるというものである。

この様に、彼の教えは徹底した「他力本願」であり、自力で善行を積もうとする人は他力の心が欠けているので、阿弥陀如来の本願からは遠い・・・・と説いている。

親鸞は、浄土真宗の創始者であり、「他力本願」を基盤に浄土宗を深化させた名僧である。

次回は「時宗(じしゅう)」について紹介したい。手(グー)

   営業部・配膳課 Y.K
posted by 営業・配膳スタッフ at 10:25| 東京 ☁| Comment(0) | 宗派とは何かシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。